やっぱり、感動した。

今年の3月。
本当なら劇場で見ていたワンピースの映画w
「ONE PIECE THE MOVIE エピソード オブ チョッパー 冬に咲く、奇跡の桜 」

ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+(プラス) 冬に咲く、奇跡の桜 特別限定版

このDVDが21日に届いていて、昨夜、仕事が終わってから姉と一緒に観ていました。
俺と姉の感想はね・・・


 映画だからって作画の力を抜くな!!(ノ><)ノ


と言ったものでした。
いや。うん。ストーリーの内容は確かに泣けるんだ。感動するんだよ。
でもね、作画が、汚すぎる(T-T)
もっと丁寧に描いてよ!TVアニメまでとは行かなくてもいいけど、
一度観たことのあるエピソードだからってのもあるかもしれないけどさ
やっぱりもっと丁寧に作画してください(ノ><)ノ


あと、ドクターくれはの声優さんはあのドラゴンボールの悟空の人。
TV版の時ももちろんそうなんだけどね、
なんか、一度 「あ、悟空だ・・・」 って思ってしまったら最後。
最後の最後までまじでドクターくれはが 悟空 になってしまうのです!
声のイメージって、怖いねぇ・・・(;一_一)

んでもって肝心な内容はね、うん。
本当に感動モノ。
船医チョッパーの誕生の瞬間のあの場面は、何度見ても泣けるのです。
やっぱりほんと、感動!!
またドリカムのエンディングが良い味出してるんですよ!

やっぱり俺、ワンピース好きだなww
んでもってTV版のDVDが欲しくなってしまいました。
頑張って中古で全巻そろえるかね・・・(;一_一)
 

愛の言霊

BL系映画を観たことありますか?

ボーイズ・ラブ(BL)というジャンルの映画が現在多く製作され上映されています。
その背景には今の女子中高生に人気があるからっていう理由があるそうですが
その人気って今に始まったことじゃないと思うんですよねw
まぁ同性愛について世間が寛容的になってきたから商用化されてきているんだと思います。
しかも若手俳優をバンバン使って
世の中のゲイは美男子しかいないかのような錯覚を与え(;一_一)
現実には俺みたいなどこにでも居る撫男も居るって知ってもらいたいですがwww

まぁBL系が苦手だって言うゲイの人も居ます。
BLなんて女性が作った女性のためのファンタジーだ!って。
確かに腐女子っていうBL系大好き女性を表す用語が生まれたように
BL系はたいていそういうものかもしれません。
さらにはそういう風に言っている腐女子に限って
【BLはファンタジーで現実のホモなんて気持ち悪くて有り得ない!!!】って言う
おばかな完全に頭が腐っている腐女子も居るわけで(;一_一)

なぜそんな腐女子を攻撃するかって言うと
俺は中学から20代前半までBL漫画を買い漁って読みまくっていましたw
今でもその蔵書は倉庫に眠っています。
で、そういう漫画を読んでいると自然と腐女子と仲良くなることもあり
話を聞いていると上みたいなことをいう人も居たわけです。
目の前に現物実物のホモが居て、手にはBL漫画持っているのにも関わらずそう言い放つのです。
現実を見ないで己の夢の中で完結してしまい、現実を否定する。
そういう人が居るから同性愛者は堂々と公表し、恋人と手を繋いで歩けないんです。
まぁこういう腐女子は一部の人であってほしいです。
ってぇ話がそれましたが、戻します。

昨夜、久しぶりにBL映画を観ました。
今、家にあるBL映画は「いつかの君へ」というBL映画があります。
いつかの君へ~ずっとそばにいてほしい~この映画についてはまた何時か感想をかけたら言いなぁって思いますが
今回観た映画はタイトルにもしている 【愛の言霊】 というBL映画です。
アマゾンで注文したこのDVDが昨夜到着して、さっそく見てみたのです。
この映画は漫画が原作だそうで、残念ながら原作を読んだことはありません。
だから映画の内容でしか判断できませんが、この愛の言霊って言う映画、
BL映画じゃないと思います。


どこら辺が?って言われたら凄く微妙なんですが
まずBL映画がどういうものかって考えたら、やっぱり【山無し落ち無し意味無し】の3拍子、ようは【やおい】という概念の中に納まってしまう映画はBLだと思います。
その3拍子を取っ払ってくれた映画が【愛の言霊】だと思います。

今まで日本で公開された同性愛を扱ったメジャーどころの日本映画って
【二十歳の微熱】 【渚のシンドバッド】 【ハッシュ!】じゃないでしょうか?
渚のシンドバッド ハッシュ!
すべて橋口監督作品ですが、この3作品はBLか?って言われたら、やっぱり違うと思うんです。
ゲイがゲイとしての揺れ動く気持ちとかがしっかり描かれています。
自分との葛藤、家族へ隠そうとする気持ち、友達へのやるせない気持ち。
好きな人へどうやって気持ちを伝えたら良いのかという気持ち。
だから俺たちゲイ自身が共感する部分ってこれら映画の中にはあったと思います。

愛の言霊も同じです。
はじめは「いつかの君へ」と同じようにBL系映画なんだろうなぁって思っていました。
でも、話が進むにつれてその違いが出てきました。
多分それはしっかりとキャラクター設定がされていたからなのかもしれません。
映画の中でタチ役?だろう大谷という青年は寡黙で嫉妬深い。
ネコ役?だろう立花という青年は天真爛漫でしっかり者。
これって、ゲイでも同じだと思うんですね。
意外と周りを見るとタチ側って嫉妬深いですよねw 例に漏れず俺も嫉妬深いですしw
しかもそれが自分の恋人に好意を寄せる相手が出てきたらそらもう嫉妬の嵐!

ただ普通にゲイなら女性が相手なら
「あ〜 相手は女ね。安心安心♪どうぞご自由に〜〜♪」
ってな感じで相手にしませんよね。
でももしそれが【以前付き合っていた噂のある女性だったら】どうですか?
ゲイだろうと関係ないですよねw だって噂になってた人ですよ??
もしかしたらよりを戻すかもって思うじゃないですか。
その相手との関係が親密になればなるほどそう疑っていきますよね。
そういう部分がこの映画は本当にうまく描かれている。
心の微妙な動き方が上手に描かれています。

男女の恋愛もこういう心の変化ってあると思いますが
ゲイの場合とはやっぱりちょっと違うんですよね。
嫉妬は男女ともにあるけど、嫉妬する部分がちょっと違う。
そのちょっと違うところがしっかり描かれているなって感じました。
また、男同士特有の世間への配慮や駆け引き。
そういったものが良く描かれています。

そしてゲイ映画の中でゲイが望むのが男同士の濡場ですねw
先にあげた3つの橋口作品を見ている方は判っているかと思いますが
橋口監督の作品でもしっかりした濡場は描かれていません。
洋画でも古くはモーリスやアナザーカントリー、最近で言えばブロークバックマウンテンも
しっかりとしたゲイが望むような濡場は描かれていません。
だって、それをしちゃったらただのゲイAVになっちゃいますからw
そういった部分ではこの愛の言霊も同じです。
下半身まで裸にはなっていませんが、綺麗な上半身が何度も何度も出てきます。
季節設定が梅雨時期ということもあってか、ほんとうに何度も何度も出てきますw
これでもか!というくらい出てきますwww
まぁ濡れ場に関してはお子様のじゃれあい程度ですが
橋口作品だってお子様のじゃれあい程度です。
ただ、おいしそうな上半身裸体が何度も見れるのは橋口作品とは違うところですねw
さすが元はBL系w
まぁそれでも細腰&足ラインフェチの俺にとっては生唾ものですけどねw

この【愛の言霊】を観ていて
学生時代にこんな爽やかな恋愛ができたらよかったなって羨ましく思ったし
嫉妬する感情を久しく忘れているなって思いました。
それに嫉妬するって、それだけ相手を想うってことなんだなぁって感じました。

付き合っている人が居たら一緒に見てみるといいかもです。
最後はちょっと微笑ましくお互いのことを大切にしようって思うかもですよ。


愛の言霊愛の言霊
(2008/01/25)
徳山秀典、齋藤ヤスカ 他

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